2019年の9月に実験・評価が終わって,LREC2020に出すための論文を書いていた。英語論文の文が持つ修辞機能(修辞構造というとRSTが浮かぶが,この概念はCLから言語学に輸出されて発展している)の評価用データセットを作り,既存手法の評価まで行ったもので…
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